十和田市議会 2022-11-24 11月24日-02号
市では、目標達成のため、新規就農者となる方に対し、農業に関する知識や技術に関しましては指導農家や十和田おいらせ農業協同組合、上北地域県民局と、農地の確保に関しましては農業委員会等と連携して支援をしているところでございます。 また、就農直後の経営の安定化、定着化を目的として、年間150万円を最長3年間支援する新規就農者育成総合対策事業を実施し、営農意欲を高めるための事業を展開しております。
市では、目標達成のため、新規就農者となる方に対し、農業に関する知識や技術に関しましては指導農家や十和田おいらせ農業協同組合、上北地域県民局と、農地の確保に関しましては農業委員会等と連携して支援をしているところでございます。 また、就農直後の経営の安定化、定着化を目的として、年間150万円を最長3年間支援する新規就農者育成総合対策事業を実施し、営農意欲を高めるための事業を展開しております。
家畜排せつ物の管理方法につきましては、先ほど申し上げました家畜排せつ物の管理の適正化及び利用の促進に関する法律により定められており、これに違反した場合、都道府県知事が事業者に対し必要な報告を命じ、検査の上、指導、助言及び勧告をすることとなっており、市民からの通報等により違反が確認された際には、上北地域県民局と合同で現地へ赴き、農家立会いの下、検査及び指導を行っております。
当該警戒区域に設置されている治山施設を管理している上北地域県民局の林業振興課によりますと、今回の大雨後に現地を確認した結果、治山施設周辺において山地の崩壊は発生していなかったとのことでございます。
また、周辺が保安林であることから、山地の保護を目的に昭和53年に治山施設が1基設置されており、上北地域県民局の林業振興課により管理されております。このことから、今回の雨による被災状況について確認するため、所管官庁である林業振興課とともに市農林畜産課が現地調査を行っております。
災害警戒対策本部の会議では、今回オブザーバーとして陸上自衛隊、三八上北森林管理署、それから青森県危機管理局防災危機管理課、青森県上北地域県民局、それから十和田警察署、そして東北電力ネットワーク株式会社十和田電力センターの関係機関に出席をお願いいたしました。
○議長(畑山親弘) 農林商工部長 ◎農林商工部長(前川原史博) 奥入瀬渓流温泉スキー場の管理棟の改築の状況でございますけれども、昨年度、青森県建築基準法施行条例等に基づきまして、スキー場の管理棟の建築制限に関する助言を上北地域県民局から受けまして、地盤の傾斜に係る測量等を行いました。
そこで、国道及び河川管理者である上北地域県民局に雑木の伐採と、その周辺に展望デッキの設置を要望できないか質問します。 以上、壇上からの質問を終わります。ありがとうございました。 ○副議長(野月一博) 市長 (市長 小山田 久 登壇) ◎市長(小山田久) 斉藤議員のご質問にお答えいたします。 私からは、十和田湖、奥入瀬渓流を世界遺産に登録する考えについてお答えいたします。
では、雪がすごくたくさん降った場合は、上北地域県民局に電話をすれば除雪していただけるということでしょうか。 ○議長(畑山親弘) 農林商工部長 ◎農林商工部長(前川原史博) 原則上北地域県民局のほうの管理となりますので、そちらのほうにご連絡頂ければと思います。 以上です。 ○議長(畑山親弘) 中尾議員 ◆5番(中尾利香) 分かりました。
また、設置場所につきましては、十和田警察署や上北地域県民局地域整備部等の道路管理者、そちらの方々と安全性を確認した上で、東北運輸局青森運輸支局、運行事業者、町内会連合会、学識経験者等で構成いたします十和田市地域公共交通会議で協議の上、決定しております。 以上です。
次に、この調査結果に基づき、特に改善等が必要な学校は、警察や国土交通省、上北地域県民局、そして市の関係課と一緒に再度点検をします。さらに、降雪前には、冬期間の安全な通学のための点検をします。 このほか、各校ごとに決めている学校安全年間指導計画の下、夏季休業中と冬季休業中にPTAの協力を得ながら点検をしております。
現在の取組状況といたしましては、市長、市議会議長が7月下旬に青森県上北地域県民局へ、さらに8月上旬には市長、市議会議長、関係首長とともに、国土交通省青森河川国道事務所及び青森県県土整備部に要望書のほうを提出したところでございます。
そのため当市では、上北地域県民局、JA十和田おいらせ及びあおもり農林業支援センター等の関係機関と連携したサポート体制を構築しており、四半期ごとの定期的な現地訪問や面談による新規就農者の就農状況の把握に努めております。
先般、上北地域県民局が主催する先進地視察を東地区コミュニティ推進協議会の皆さんと八戸市白銀振興会を視察して、意見交換会、勉強してまいりました。大変すばらしいところであります。その中の内容をちょっとお話ししたいと思いますが、まず白銀振興会では地域で2カ月ごとに白銀催事カレンダーを発行している。
通年観光についてまだありまして、通年観光をするとなると、上北地域県民局や国立公園協会、DMOなどとの連携がとても重要になります。私は、さらに小坂町との連携も積極的に行っていただくことをお願いしたいです。日本人観光のルートも、インバウンドの動線も東北全域で動いています。 そこで、お伺いいたします。現在の県境の連携の取り組みについて教えてください。
今年度の春まつりでは、これまで観光バス用の臨時駐車場としていた若葉公園西側の市有地が屋内グラウンド建設のため使用できなかったことから、上北地域県民局の駐車場と田中建設株式会社の社有地を借用し、臨時駐車場として活用いたしました。
主要地方道三沢十和田線の旧北里大学前駅から市道下平2号線との交差点(レストランペリカン前)までの区間について、自転車歩行者道を含めた道路整備に今年度から一部工事に着手しておりますが、上北地域県民局地域整備部より、11月8日時点での事業完成予定は未定と伺っております。
当該地区の良好な交通環境の創出や歩行者、自転車等の安全で安心な移動を確保するため、稲生川周辺の地域用水環境整備事業における自転車歩行者専用橋架設の可能性について、上北地域県民局地域農林水産部と協議してまいります。 以上です。 ○議長(工藤正廣君) 3番 ◆3番(氣田量子君) ぜひ協議を早く進めて実現していただきたいと思います。 次に、窓口ワンストップ化について再質問いたします。
上北地域県民局に報告のあった当市の狩猟による捕獲頭数は、平成27年度はゼロ、平成28年度は2頭、平成29年度は11頭となっております。 課題としては、当市におけるニホンジカの捕獲は、狩猟者における狩猟鳥獣としての捕獲を行っているところですが、狩猟者の高齢化、減少が喫緊の課題となっております。
まずは、河川管理者である上北地域県民局に対して、奥入瀬川沿いの環境づくりの計画や、かわまちづくり支援制度を活用した整備が可能かどうかについて協議を行いながら、市民団体等と一緒に整備について要望してまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(工藤正廣君) 教育部長 ◎教育部長(内山幸治君) 中央公園内の施設の修繕、改修に関しましてお答えいたします。
なお、元町ショッピングセンター付近から一本木沢ビオトープ周辺までの区間につきましては、地域用水環境整備事業による遊歩道の整備計画を事業主体であります上北地域県民局農林水産部と事業実施に向け、協議を進めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○副議長(田中重光君) 9番 ◆9番(堰野端展雄君) 答弁ありがとうございました。順次再質問をさせていただきます。